Archives for 2月 2012

腰前後 ☆宮崎の波20120204☆

今日もいつもの場所で波乗り 腰前後 小さい波であったが、綺麗な波であった。 人がちょっと多めだった。 セット間隔が長め 水の中は暖かかったけど、外気が寒くて、着替えるのが辛かった。 朝は家からウェットスーツを着て来たが、パンツを忘れて、帰りはノーパンで帰った。 ズボンは忘れてませんので見た目は普通です。 明日も波のサイズは変わらないだろう。 … [Read more...]

CentreCOM GS900M V2

帯域制限を行いたいがパケシェを買う余裕はない ネットワークの統廃合を行うと決めてから、どうしても避けられないのが帯域制限 今あるルータでQoSが行える機器があるので何とかならないか調べるも、肝心なセッション数が足りない。 それに、複数のネットワークを組み直すので、IPアドレスの付け替えが発生し、手間がかかる。 現状のネットワークを極力変更したくない&費用がないという観点から、なるべく安くて帯域制限が出来る機器を選ぶことにした。 1本の土管内に複数のVLANを通すことになるので、現状使っているL2スイッチでVLANと帯域制限出来る機器に変える事で具現化させることにする。 機器候補を幾つかピックアップした中で、実績と価格で、アライドテレシスの「CentreCOM GS900M V2」シリーズを第一候補とした。 メーカサイトのコマンドリファレンスを読んでいると、次の一説が記載されていた。 Note - 実際に制限される帯域は、MAXBANDWIDTHパラメーターで設定された最大帯域幅より高いレートとなる場合があります。トラフィックのフレームサイズが小さいほど誤差が大きくなり、最大15Mbps程度の誤差が発生します。 これを読んで、今回は、主として通常のインターネットでの利用だから、そんなに気しなくてもいいのかなと考え、いざとなれば、snmpを計測して値が閾値より高くなれば、閾値を下げる設定変更で対応すればいいかと考えていました。一応、メーカへ気になる事を問い合わせてみた。 WEB上のコマンドリファレンス内容と異なる 誤差は上限のみで下限では起きないかどうかなどを問い合わせました。 頂いた回答は、まず質問の回答でなくお詫びからであった。 WEB上のコマンドリファレンス内容に誤りがあるというものでした。改定された内容がWEB上にコマンドリファレンスには反映されていな状況のようで、実際に変更された内容は Note - 本機能はネットワークの帯域幅ではなく、実際に転送するフレームに対する L2 ヘッダーを含むデータの転送速度の帯域を制限します。 MAXBANDWIDTH パラメーターで設定される最大帯域幅にはイーサネットフレームの プリアンブルなどのオーバーヘッドは含まれないため、トラフィックのフレームサイズ … [Read more...]

最近の波乗り

 このブログの主題である、サーフィンのことを随分と書いていないので、最近の波乗り状況を書きます。ここ最近は、もっぱら清武川河口の左側での波乗りしています。 ここの場所は、砂浜で馬が走るポイントで、波乗りしながら馬も眺めることが出来る良いところです。 写真は先週の波乗りで撮った画像です。 この日は、セット腰 たまに腹ぐらいでしたが、ブレイクするポインが少ない状況でした。 さすがの宮崎も寒いですが、グローブやヘッドギアなどはいらないので その分は恵まれています。 … [Read more...]